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Author: utopia

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1 簡単なキャロットケーキ ※キャロットとはにんじんのこと。 【材料 5〜6人分】 卵          3個(ボウルに卵を割り入れてよく混ぜる) キャロットジュース  2本(190ml入り) ホットケーキミックス(市販品) 600g 油        大さじ5 蜂蜜(メープルシロップ) 適量 【作り方】 ① 小さな器に卵を1個ずつ割ってボウルに移す。3個入れたら泡立て器で混ぜる。 ② キャロットジュースを加えて泡立て器で混ぜる。 ③ ホットケーキミックスを加えて、しゃもじで白い粉が見えなくなるまで混ぜる。 ④ ホットプレートを中火にして油を大さじ1入れる。ペーパーで薄く引く。 ⑤ ③の生地を好きな形を作りながら流す。そのまま2~3分焼いた後、表面にブツブツ と小さな穴が開いてきたら裏返して2~3分焼く。 ⑥ 蜂蜜やメープルシロップをかけていただく。   2 ミルクセーキ 【材料 4人分】 ★卵黄:2個分 ★練乳:100g ★牛乳:100ml ★バニラエッセンス:少々 卵白     2個分 砂糖    大さじ3 かき氷   200g 【作り方】 ① ミキサーに★印の材料を入れて撹拌する。 ② 大きなボウルに卵白を入れて泡だて器で固く泡立てる。砂糖を加えて泡立てる。 ③ ②に①を加えて混ぜ合わせる。かき氷を加えて混ぜる。器に盛りスプーンで食べる。   ※長崎人にとってミルクセーキは「飲み物」ではなく「食べ物」  牛乳と卵をベースにした「ミルクセーキ」は、飲み物ではなくスプーンですくって味わうフローズンデザート。その始まりは大正末期から昭和初期。猛暑と坂道のWパンチが襲う長崎の夏、その中を汗だくになって往来する人々を「一気に涼しくしてあげたい!」と、「ツル茶ン」という喫茶店の亭主がこのフローズン系「ミルクセーキ」を考案。それが大ブレイクし、長崎県全土へ一気に広がっていったといわれる。卵に砂糖、練乳(お店によってはレモン汁)をよく混ぜ、そこにカキ氷を加えてシャッシャともうひと混ぜすれば、甘さ控えめ、シャキシャキ食感の長崎オリジナル「ミルクセーキ」の出来上がり。

 →  before                                   after クロスを変えて清潔感がでました :lol:    →  before                                       after 和式から様式へ。見た目もキレイに使いやすくなりました :-)

先日、パパ!ママ!ありがとう!似顔絵応募の表彰式を行いました♪ 皆さんの可愛らしく愛情たっぷりの似顔絵でココラボもほっこり温かい雰囲気になりました♡ 各賞にプレゼントと、お土産に特注ケーキでお子様も大喜び♪ 明るく楽しい時間が過ごせました\(^o^)/ 応募くださった皆さん、ありがとうございました♪    

丸ぼうろ           【材料  9個分】 溶き卵       1個 砂糖       75g 炭酸ソーダ  小さじ1/2 水      小さじ1/2 蜂蜜     大さじ1/2 薄力粉     100g(ふるう) 【作り方】 ① ボウルに溶き卵と砂糖を入れて泡立て器で混ぜる。 ② 別器に炭酸ソーダ、水、蜂蜜を入れて混ぜる。 ③ ②を①に加えて混ぜる。 ④ ③に粉をふるいながら加えて、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。 ⑤ クッキングシートを敷いた天板にスプーンで丸くのせる。膨れるので間隔を取って おく。 ⑥ 170℃のオーブンで10分焼く。焼き上がったら網の上に取り、冷ます。   【コメント】 丸ぼうろは、キリスト教の布教活動のために來崎したポルトガルの宣教師によって伝え られたお菓子で、南蛮菓子の一品とされる。今では、佐賀の丸ぼうろが有名だが、そのル ーツは、先代が長崎にてオランダ人より製法を学んだとされる。ぼうろとはポルトガル語 の「ケーキ」のことである。

ココラボでは小さいお友達のお父さん、お母さんの似顔絵を募集しています。 お預かりした似顔絵をこちらでご紹介していきますのでたくさんのお友達のご参加お待ちしています。 参加賞や優秀賞など、プレゼントもございますのでお楽しみに :-)